こんばんは、札大おこし隊!です。
大学には色々な施設があるのは前回紹介しました。
新入生の皆さんはどれだけ大学内を回ってみましたか?
最終回は札幌大学の
「大学生協について」紹介します!
札幌大学には二つの学食施設があります。
まずは
「Linden Hall West」。
こちらは豊富な週替わりメニューと、席数の多さが魅力です。
また、平日の営業時間が長いので、夕飯代わりに学食を食べるなんてことも?笑
Westの二階には
カフェベーカリー「パレット」があります。
北海道の大学では唯一自前の窯を持ち、焼き立てパンを食べることができます。
おいしいコーヒーも飲めるので、昼休みはパンを食べるのもいいかも!
次は
「Linden Hall East」。ソーラーパネルとガラス窓が輝くオシャレな建物です!
こちらは400円台のプレートランチ中心。
ビュッフェでは好きな料理を好きなだけ取って量り売り!
白が眩しい食堂スペースには、大きな円卓もあります。
ここでサークルやゼミの仲間と昼食をとると楽しいですよ!
EastとWestは渡り廊下で繋がっています。
廊下を渡った先にあるのは
レストラン「小手毬(こてまり)」。
ここでは580円で日替わりの定食やセットを提供しています。
オーダー後に手作りするので、暖かい作りたての料理が食べられますよ!
静かでオシャレな空間で、コーヒーやお茶を飲みながら昼休みを過ごしてみては?
最後に大学生協から新入生の皆さんへメッセージがあります。
「大学生協は<安全・安心>の食べ物を提供しています。栄養も考えて、一人暮らしの人はぜひ昼食は学食で食べてください!」
「スムーズに食べられるように大学生協も工夫していきます。新入生も早く慣れて、大学生協を身近に感じてください。ぜひ利用してください!」
それでは、これでコラム『札大を過ごす』の終了です!
後は皆さんで、大学の過ごし方を発見していってくださいね。
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